DVDムービーのテストおよび評価

本研究開発において制作した、3次元映像標準テストコンテンツ及び3次元映像 コンテンツ変換ソフトウェアを、広く3次元映像分野の研究機関、企業等に無償で本日 から公開します。

香取慎吾が『SmaTIMES』裏表紙にイラストで表現する解散についての”声なき声” | 週刊女性PRIME [シュージョプライム]

8月21日、ラジオ『SMAP POWER SPLASH』(bayfm)にて、解散について初めてコメントした香取慎吾。 「ラジオ放送の前日には、『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)の生放送があり、香取の口から解散について話があるのではと期待されましたが、いっさい触れられませんでした」(テレビ誌ライター) しかし『SmaSTATION!!』の放送終了後にテレビ朝日などで配布されるフリーペーパー『SmaTIMES』に香取の“声なき声”が込められていた。 8月20日の放送では新企画として、世界各国の感動するCM映像を紹介するコーナーがあり、“もしも人間に『ウソ発見器』がついていたら”という設定のCMが取り上げられた。 「頭上にウソ発見器が見えてしまう女性は、同僚や恋人など多くの人が“嘘”をついていることを知り、人間不信に。 しかし、久々に地元の友人たちと話すと、彼女たちのウソ発見器の針はまったく振れていない。正直な気持ちで自分に接してくれる友人に涙を流すというストーリーでした」(前出・テレビ誌ライター) このCMを見た香取は、「へぇ~!」と声を上げ感嘆。すると2日後に発行された『SmaTIMES』は、香取によって描かれたウソ発見器があった。 「『SmaTIMES』の裏表紙は毎号、香取さん直筆のイラストなのですが、648号には彼がよく描く“くろうさぎ”の頭にCMに出てきたウソ発見器と同じものがのっていたんです。その針は嘘をついていないことを示すように振れていませんでした」(前出・テレビ誌ライター) くろうさぎは香取が創作したキャラクターで、これまでもSMAPの会報や香取のサインに描かれてきたものだった。6月に配布された『SmaTIMES』では、いつも5羽だったくろうさぎが4羽になり、ファンの間では「いなくなったうさぎはキムタクなのでは?」と話題になった。 「今回もファンの間では、ウソ発見器の針が振れていないということで、“僕はファンに嘘をつきませんってことなのかな?”などと憶測を呼んでいます」(スポーツ紙記者) 配布される時間は決まっておらず、配布開始後10分でなくなることもある『SmaTIMES』。 「香取さんは熊本地震が起こったときもくまモンとくろうさぎがコラボしたイラストを描いて彼なりの復興支援をしていました。 解散騒動以来、話したいことが自由に話せなくなっている中、この『SmaTIMES』は香取がイラストにのせて自分の言いたいことを発信できる場として今後、注目されるでしょう」(芸能プロ関係者)

『まどか☆マギカ』新房昭之総監督、意外な心境も…制作時を振り返る

深夜枠で放送された人気テレビアニメーションの新作映画『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』の新房昭之総監督が制作時を振り返り、当時の心境を明かした。2011年のテレビシリーズ放送時から大きな話題となり、今回の劇場版も興行収入15億円を突破する大ヒットとなっているが、意外にも新房総監督の胸の内にあったのは「怖い」という思いだったという。 映画『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』フォトギャラリー 「魔法使いサリー」や「魔女っ子メグちゃん」といった魔法少女ものとは違う方向性を模索し、”かわいい”キャラクターによるシリアスで硬派、さらにはSF要素も取り入れた「魔法少女まどか☆マギカ」の企画をスタートさせた新房総監督。2011年のテレビシリーズ放送時を振り返ると「3話でメインキャラクターの一人が死ぬという展開は、こっちも怖かったですね。どういった反応があるのか予想がつきませんでしたから」と漏らした。 今回の完全新作の劇場版を「良くも悪くも、人気作のPART2」と位置づけると「『続きを作らなきゃよかったね』と思われないように、というのが一番強かったですね。だから、今回の終盤の展開は自分でも怖かったんです。この作品を観た後は、前作のラストをもう純粋な気持ちでは観られなくなるかもしれない。それは怖かったです」という。「でもあの展開がなければ、お話として成立しないんです。それは最初からわかっていました。あそこがなければ、続きをやる意味がなくなっていました」と相反する気持ちがあったと明かす。 そんな新房総監督が「楽しかった」と挙げたのは、物語の前半、メインキャラクター5人の日常生活を描いたパートだ。「みんなで戦ったり、話をしたり、お茶飲んだり、学校に行ったり……そういうのはテレビシリーズではやりたくてもできなかったので、今回はぜひ描きたかったですね」と新房総監督。その部分はまた、新房総監督なりのサービス精神の表れでもある。 「テレビが終わった後も観た人がいろいろな形で膨らませてくれたから、今のキャラクターがあるんです。だからみんな、新作ではあの5人のキャラクターの活躍を見たかったと思うんですよね。この作品には、みんながこういうのを見たかったんだ! というところを自然に入れてあるつもりです」と明かした新房監督は、15億円を超えるヒットにも「これがシリーズ1本目の作品だったら、ここまで当たらなかったでしょう」とポツリ。改めて本作が、ファンあっての作品であることを実感している様子だった。 映画『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』は公開中

ウディ・アレン、ヨハンソンとの”仲”について語る…新旧ミューズ対決?【第64回ヴェネチア国際映画祭】

新作『カサンドラ・ドリーム』が招待上映されたウディ・アレンが現地時間2日、記者会見を行い、アレン作品のニュー・ミューズと言われているスカーレット・ヨハンソンとの”仲”について語った。アレンとヨハンソンは、映画『マッチ・ポイント』『タロットカード殺人事件』に続き、今夏、スペインのバルセロナで撮影を行った最新作『ウディ・アレン・スパニッシュ・プロジェクト』と3度タッグを組んでいる。 記者会見でアレンの旧ミューズ、ダイアン・キートンとヨハンソンの比較を尋ねられたアレンは「ヨハンソンはまだ若いのに、一緒に仕事をして楽しい、まれな女優だね。彼女は、『演技しろ』と言う必要もないくらい芝居が自然だし、未知の可能性を秘めている。ただ、キートンとはかなりの本数を一緒に作ったけど、いつも化学反応が起こった」と説明。 さらに「言っておくけど、ヨハンソンのことを”僕の作品のミューズだ”とは言ったことないよ」と付け加え、私生活でもコンビを組んでいたキートンを気遣った。 『カサンドラ・ドリーム』は兄弟役のユアン・マクレガーとコリン・ファレルに忍び寄る悲劇を描いたもの。北野武監督『監督・ばんざい!』と同じ、”ヴェネチア・マエストロ”(ヴェネチアの師匠たち)枠で上映された。

『呪怨』伽椰子がフーターズガールを呪う?ハロウィーンイベントでダンスコラボ!

ハロウィン前日の30日、ジャパニーズホラーの最恐ヒロイン『呪怨』の”佐伯伽椰子”が、カジュアルレストランHOOTERS(フーターズ)の渋谷店「HOOTERS SHIBUYA」に出現。ハロウィーン限定の仮装コスプレに身を包んだフーターズガールたちとコラボダンスを踊り、渋谷店限定のゴーカートでレース対決を行なうなど、夢の(?)共演を果たした。 『呪怨』伽椰子がフーターズガールとカートレース!写真ギャラリー これは、ハリウッドでリメイクされるなど、ジャパニーズホラー映画の代表作である『呪怨』シリーズの劇場版第3弾『呪怨 -終わりの始まり-』のブルーレイ&DVD発売を記念したコラボイベントとして実現したもの。 この日は劇中で実際に佐伯伽椰子を演じている女優の最所美咲が、伽椰子のメイクと扮装(ふんそう)で登場。ワンダーウーマンやバットガール、バイオニック・ジェミー、ウォーリーなど、ハロウィーン仕様コスプレに身を包んだフーターズガールが「Y.M.C.A.」に乗せて、ダンスで店内を盛り上げる中、伽椰子は客席テーブルの間を走り抜け、床をはいずり回って、店内に恐怖と笑いを振りまき、シュールな共演に客たちも大盛り上がりだった。 大ヒットホラー『呪怨』シリーズの最新作である『呪怨 -終わりの始まり-』は、不登校の生徒・佐伯俊雄の家を訪問した佐々木希演じる小学校教師が、不審死が続くその家の過去を追体験する恐怖を描く。監督は『感染』『シャッター』の落合正幸。 映画『呪怨 -終わりの始まり-』ブルーレイ&DVDは11月6日発売 価格:ブルーレイ4,700円、DVD3,800円(各税抜き)、レンタル同時スタート

フィギュアで天下一武道会!孫悟空、ベジータ、人造人間20号がかっこよさを競います!

10人の原型師が「DRAGON BALL」をテーマに原型を制作し、その出来を競うユーザー参加型イベント「造形天下一武道会」が開催されることが明らかになった。いわばフィギュアの天下一武道会ともいえる本大会を主催するのはバンプレストだ。 原型師とは、玩具などの原型となる塑像を作る人のこと。今回の大会は「天下一武道会」と銘打っているように、鳥山明の人気マンガ「DRAGON BALL」がモチーフだ。すでにオフィシャルサイトにアップされている各原型師が制作した塑像は、孫悟空、ベジータという人気キャラクターから人造人間20号といった地味キャラ(?)まで幅広いが、そのクオリティーはそのままフィギュア化されてもおかしくないものばかり。この10体の塑像がトーナメント形式で競うこととなる。 トーナメントは2回にわけて行われ、1戦目の勝敗はオフィシャルサイトで観客が「どちらの原型がかっこいいか」を直接投票して決定、2戦目(決勝)は勝ち進んだ5人+敗者復活枠1人の計6人で競われ、2011年3月に実施するイベント「バン博(バンプレスト博覧会)」にてイベント参加者と関係者で審議する予定だ。優勝者には賞金100万ゼニー(100万円)と、バンプレストのアミューズメント用フィギュアブランド「MASTER STARS PIECE」の製作権が贈られる。 これまでフィギュア作品といえば、一部の例外を除いて、会社主導で行われることが多かった。だが、今回の大会はユーザー主導という珍しい試み。しかも1戦目の勝敗は、観客の投票によって決定されるため、主催側はノータッチ。純粋にフィギュアの出来を競うこととなる。未来のフィギュア界を担う人材を見つけるのは、あなたかもしれない?

ミニシアター系の映画館がなくなっていく現状は世界規模の問題!

現在、日本では数多くの映画館が消えていっており、東京でもここ10年間で銀座テアトルシネマ、銀座シネパトス、シネマライズなど、多くのミニシアターがなくなりつつある。いまやスマートフォン一台あれば映画を楽しめてしまう時代。映画館体験をする若者は減っていき、デジタル化とともに都市の映画館はシネコン一色になり、独立系映画を上映してきたミニシアターは消えていくのが現状だ。 シネフク大黒座の最後の雄姿が映画に!【作品情報】 ハワイで開催されたハワイ国際映画祭では、日本映画『シネマの天使』の上映が行われ、本作の監督を務めた時川英之監督が舞台あいさつに立った。2015年に公開された本作は、122年間にわたって営業を続けてきた広島県福山市のシネフク大黒座を舞台に、スタッフや常連客などの思いが交錯する姿を実際にシネフクで起こったエピソードを交えながら描いた作品だ。取り壊しが決まった劇場の最後の雄姿を何とか映像に残したいという劇場関係者の熱い思いに、広島在住の時川監督が応える形で閉館間際のギリギリのスケジュールを縫って撮影されたというエピソードを観客に向かって披露した。 舞台あいさつにはハワイ映画祭のプログラミングを務めているアナ・ペイジも登場し、本作を選んだ理由のひとつに「ハワイも映画館がなくなりつつある」と話し、「日本もハワイも関係なく、どんな人が観ても、自分たちがかつて足を運んだ映画館を思い出し、そしてその映画館を恋しく感じる思いにかられる大変感動的な作品だと思いました」と紹介。 舞台あいさつ後に行われた現地の観客とのQ&Aでは、高齢の観客が「どうしても伝えたい気持ちがある」と手を挙げ、「ハワイにはかつて数多くの映画館が存在しました。この映画のエンドロールで、ここ数年のうちに閉館した日本の映画館が写真で紹介されていましたが、それはアメリカも同じだと思います。ハワイの映画館もここ10年間で10件以上が閉館しました。映画を愛する人間にとってこんなに悲しいことはありません」と涙ながらに訴えた。 日本と同じようにここ20年間の統計を見ると、約20館以上もあった映画館が消えていったというハワイ。現在は、ミニシアターのような映画館は、ほぼなくなっており、シネコンがいくつかあるのみだ。日本でもここ数年で数多くの映画館が閉鎖していったが、ニューヨークから映画祭にやってきたという観客のひとりは「アメリカ中で映画館がなくなっていっている。これはもはや世界規模の問題なんじゃないか。映画を愛する人間みんなでこの問題を話していくのが不可欠だと思う」と話した。 メジャー級の映画が数多くのシネコンで上映されているかたわら、ミニシアターがなくなっていることで多くのインディペンデント系の良作映画が上映する機会を失いつつあるのが現状だ。本作の上映は小さなきっかけに過ぎないかもしれないが、このような事態をただ見過ごしていくだけではなく、もう一度世界中の映画ファンが団結して世界規模で打開策を考えていくことができれば、映画界は少しでも変わっていくのではないだろうか?

アリッサ・ミラノとクリスティナ・アップルゲイト、ファレリー兄弟の新作映画へ出演

テレビドラマ「チャームド~魔女3姉妹~」のアリッサ・ミラノと「サマンサ Who?」のクリスティナ・アップルゲイトというテレビ界で活躍する二人が、ピーター&ボビー・ファレリー兄弟の新作映画へ出演すると業界紙ハリウッド・レポーターが伝えた。 映画は『ホール・パス』という、倦怠(けんたい)期に差しかかった複数のカップルが、罪悪感なしに浮気を楽しめるフリーパスをそれぞれの夫に与えようとするコメディーで、映画『メリーに首ったけ』『愛しのローズマリー』などこれまでのファレリー兄弟作品と同様に、過激な内容ながら笑って感動できるストーリー展開になる。本作には、すでにオーウェン・ウィルソンの主演が決まっており、アマンダ・バインズ、ジェナ・フィッシャー、ジェイソン・サダイキス、スティーヴン・マーチャント、J・B・スムーヴ、ラリー・ジョー・キャンベル、ヴァネッサ・エンジェル、ニッキー・ウィーラン、デレク・ウォーターズが共演する。脚本はファレリー兄弟とピート・ジョーンズとケヴィン・バーネットの4人が共同で執筆し、撮影は3月上旬からジョージア州アトランタで行われる。 クリスティナといえば、2008年に乳がんで両胸の乳房切除手術を受けたことを告白しており、近年は女性のがん研究の資金集めのためのチャリティーイベントへ積極的に参加し、同じ病気に苦しむ多くの女性に勇気を与えている。クリスティナは、ドリュー・バリモア主演の遠距離恋愛のカップルを描くラブコメディー映画『ゴーイング・ザ・ディスタンス』にも出演しており、こちらは10月8日に全米で公開される予定だ。

ペネロペ・クルス、第2子妊娠を認める!

女優のペネロペ・クルスが、第2子妊娠中であることを明かした。ペネロペは代理人を通じて、今週末17日に行われる第27回ゴヤ賞授賞式を欠席すると発表。現在妊娠中であり、長時間のフライトを避けるためであると説明した。 代理人によると、ペネロペは非常に妊娠を喜んでいるとのこと。スペインのアカデミー賞ともいわれる今年の同賞には主演女優賞でノミネートされていたが、残念ながら欠席することになった。 2010年に同じくスペイン出身の俳優ハビエル・バルデムと結婚したペネロペは、翌2011年に長男を出産。今月初めには第2子妊娠が一部で報じられていたが、ペネロペはこれまでこの件についてコメントしていなかった。

看護師の恋愛&結婚事情 モテ職ナンバーワンなのに未婚率が高い理由

男性が結婚したい女性の職業といえば、今も昔も必ず上位にランクインしてくるのが看護師。「白衣の天使」という言葉が象徴するように、献身的で面倒見が良いというイメージが男性の高い支持を得ていることがうかがえます。また、近年の雇用不安の中、手に職を持っていて高収入という頼もしさにも魅力を感じる男子が増えている模様。巷では「看護師さんと結婚したい」と夢見る男子も多いとか。 そんなことから、看護師は就活同様、婚活でも売り手市場なの? と思いきや、意外にも現実はその逆なようです。一般女性と比べると未婚率が高いと言われる、看護師の恋愛&結婚事情をリサーチしてみました。 合コンで看護師のモテ度がわかる!?あるアンケート調査では、男子が合コンしたい職業ではキャビンアテンダントを抜き、看護師が堂々のナンバーワン。それほど男子は看護師という職業に憧れと好感を持っています。そんな看護師人気の恩恵にあやかろうと、なんと、合コンでは看護師と偽り、自己紹介しているというツワモノ女医も。 「医師と告げるとドン引きされるけど、看護師というと相手のテンションが上がる。合コンでは医師より圧倒的に看護師が有利なんです」。また、「病院で働いているというだけで、看護師だと勝手に思い込まれます」と嘆くのはある女性理学療法士。看護師でないとわかると、明らかに男性のテンションが下がると言います。 看護師の現実と本音しかし、「看護師というと、ものすごく期待するみたいだけど、実は会ってみるとそれほどでもなかった……と落胆される結果になることも多い」「テレビの見すぎなのか、『ナース』と聞いて相手がイメージをふくらませすぎていると感じることがある。合コンにナース服を着てくるわけじゃあるまいし」と、実際に合コンに参加したことのある看護師からはこんなマイナス意見があることも事実。 『看護師』に、「女性らしい」「献身的」という先入観を持ちすぎる男性が多いのでしょうか。またそもそも、「看護師と合コンしたい男性が多いと聞くけど、現実は意外とそんな話が来ない」、「残業、夜勤に加え休日も変則的で、合コンに参加する暇がない」と嘆く看護師も。 モテるイメージとは裏腹に、なぜか高い看護師の未婚率リクルートの看護師求人?転職パートナー「ナースフル」のアンケートによると、一般女性に比べると、看護師の未婚率は高い傾向が。一般女性の多くがいわゆる結婚適齢期と言われる20歳代後半から30歳代にかけて未婚率が徐々に減少していくのに対して、看護師は30歳代でも約50%、つまり、約半数が未婚という結果が出ています。…

オスカー女優ティルダ・スウィントンを直撃、ほとんどしゃべらないロックスター役とは?

映画『フィクサー』で第80回アカデミー賞助演女優賞を受賞した演技派ティルダ・スウィントンが、新作『ア・ビガー・スプラッシュ / A Bigger Splash』について、4月21日(現地時間)にニューヨークのパーク・ハイアット・ホテルで行われた取材で語った。 『少年は残酷な弓を射る』 本作は、ロックスターのマリアンヌ(ティルダ)が、フィルムメイカーの恋人ポール(マティアス・スーナールツ)とイタリアの避暑地でバカンスをとっていたところ、マリアンヌのかつての恋人で音楽プロデューサーのハリー(レイフ・ファインズ)が、セクシーな娘ペネロペ(ダコタ・ジョンソン)を連れて押しかけてきたことから、内に秘めていた過去の感情がもつれ始め、思いがけない事態を招くというもの。アラン・ドロン主演作『太陽が知っている』を、『ミラノ、愛に生きる』のルカ・グァダニーノ監督が新解釈している。 イタリアのパンテッレリーア島での撮影について「イタリアではあるけれど、アフリカ大陸に近いわ。2方向から常時風が吹いていて、ヘアメイク担当者は大変だった。島自体がどこか大きな船に乗っているような感覚だった。ルカはこの火山島の上で、(キャラクターの)鼓動を感じられるような演出をして、ジャック・ドレー監督が南フランスで手掛けたオリジナル作品とは異なった解釈をしたの」と説明した。 マリアンヌは声帯の手術を受け、できる限りしゃべらない設定だ。「人のコミュニケーションに興味はあるものの、コミュニケーションがいかに難しいか理解しているわたしは、(このような役を通して)苦しい試練に挑戦してみたの。個人的には、人が簡単にコミュニケーションを取れるよりも、むしろなかなか取れなくて苦悩している方が好きで、わたし自身も(言葉を発さないことで生まれる)マリアンヌの混乱や誤解などを表現してみたかった。ただ、マリアンヌは無理したらしゃべれるけれど、突然現れたハリーとはあまりしゃべりたがらず、ある意味、声帯の手術を言い訳にしてしゃべらないの」と明かした。 レイフが演じたハリーについて「彼はとても難しい人物よ。レイフはそんな役を見事に務めた。ハリーはサディストで、トラブルメイカー、悪夢でもあるけれど、彼は一度マリアンヌと別れたことで、今でもその失恋を引きずって自分の道も見失っていて、今はある意味自分を再起動させるための道を探しているの」と述べた。

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